わかりにくい自動車の税金保険などの維持費を知れば節約法がみえてきますよ

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自動車燃料の税金

石油と税金

 簡単!石油と税金 
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♪現在石油には7種類の税金(@@)!がかけられています。
⇒自動車を使う以上、ここらへんも知っておいたほうがいいかも・・・


♪石油関連の税収は酒・たばこより多い。

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−石油と税金について−
自動車の燃料は、どれも石油から作られています。
石油の税金について少しふれてみたいと思います。

石油にかけられている税金を総称して『石油諸税』といいます。現在7種類の税金がかけられています。

まず、原油・石油製品を輸入した段階で「関税」「石油税」の2種類の税金がかけられています。




−石油にかけられている税金−

輸入原料 ⇒⇒⇒ 石油
石炭税
LPガス 石油ガス税 消費税 消費者
ガソリン ガソリン税
軽油 軽油引取税
ジェット
燃料油
航空機燃料税
輸入
石油製品
関税 ナフサ ⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
灯油 ⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
重油 ⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
その他 ⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒





−石油関連の税金はどれくらい?−

石油関連の税金は国の予算のどれくらいにあたるのか?

平成18年度予算によれば、国税収入の合計は50兆9,243億円を見込んでいます。

内訳では 所得税の31%、法人税25.6%、消費税20.7%で石油関連税は6.3%という割合となっています。ちなみに酒税は3.1%、タバコ税2.3%、また相続税の2.7%です。

石油関連の税金がとても多いことがわかります。

石油関連税で、自動車に係わる税金といった点では自動車重量税2.2%があり、石油関係+自動車関係では8.5%も負担していることになります。




−石油の税金の使い道−
石油関係の税金はおもに特定財源として使い道が決められています。

ガソリン税 道路整備
軽油引取税
石油ガス税
航空機燃料税 空港整備
石油石炭税 石油対策
石油代替エネルギー
の開発や省エネ対策
輸入石油製品関税 石炭対策





−特定財源とは−
ある目的のため使われることを前提に、徴収されるものです。

こんなものがあります。
自動車重量税(道路特定財源)
ガソリン税 (道路特定財源)
石油ガス税 (道路特定財源)
●石油石炭税 (石油代替エネルギーの開発など)
●電源開発促進税(電源立地対策など)
●航空機燃料税 (空港整備)





−豆知識−
原油から、どうやっていろんな石油製品になっているのかをみてみましょう。

まずはじめに、原油は加熱塔というところで約350度まで熱せられ、常圧蒸留装置のなかで石油蒸気となります。その後、冷やされ、沸点の低いものから高いものへと順に、ガソリン留分、灯油留分、軽油留分、残留に大別されます。
この操作を「蒸留」と言います。

そして様々な処理を加えられることにより精製度の高い石油製品が作られます。

原油 加熱炉
暖める
,⇒ 常圧蒸留装置
石油蒸気
LPガス 家庭用ガス
タクシー燃料
35〜
180℃
ガソリン 車燃料
ナフサ プラスチック
合成ゴム
170〜
250℃
灯油 ストーブ燃料
ジェット燃料 飛行機燃料
240〜
350℃
軽油 トラック燃料
350℃以上 重油 船燃料
アスファルト 道路材
火力発電燃料