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任意保険を節約任意保険を節約するには
保険料を節約するにあたって、保険金額(補償金額)を下げることは、おすすめしません。
保険は、万が一の安心の為にかけているのですから、いざというときに十分な補償が得られなかったら、何のために保険をかけていたのかわからなくなってしまいます。
自動車の保険を節約するには、まず保険の事を知る必要があります。
よくわからない場合、「任意保険について」・「任意保険の中身は?」・「車両保険」・「特約」・「等級」を見てみてください。
次に、自分にはどんな内容の補償が、必要なのかを把握して下さい。
「絶対に必要なもの」・「あったほうがいいもの」・「なくてもいいもの」これらをピックアップしてから保険の見直しを始めましょう。
−保険証券を見てみよう−
今、加入している保険証券を見ながら、みてもらえるとわかりやすいと思います。
★印の付いている部分は、節約できるものです。
また、★印をクリックすると節約方法が、みられます。
用語等の詳しい内容については、文字をクリックすると説明のページへ、ジャンプします。
| * | 用語 | 例 | 内容 |
| * | 証券番号 | ××××× | 証券の番号です。 |
| * | 被保険者 | * | ここに記載されている人に 対しての、補償となります。 大抵、契約者と同じなので 記入されていません。 |
| ★ | 運転者 年齢条件 | 家族限定 35才以上補償 |
運転者制限の内容が記載 |
| * | 登録番号 | 湘南*** あ**** |
保険の対象になる車の ナンバープレートの番号が記載 されています |
| * | 車台番号 | ××××× | 車台の番号です。 車検証に記載。 |
| * | 車名 | * | 車に関する情報が記載。 |
| * | 型式コード | * | |
| * | 仕様 | * | |
| * | 用途車種 | 自家用普通 自動車 |
自家用なのか営業用なのか 貨物なのかが記載。 |
| * | 初年度 登録 |
****年*月 | 車の初めて登録された年月が 記載。 |
| ★ | 排気量 | ***リットル | 車の排気量が記載。 |
| ★ | 安全装置 | エアバック ABS |
保険の対象になる車に付いて いる安全装置について記載。 |
| ★ | 割増・ 割引 |
19等級 | 無事故割引の等級が記載。 |
| * | 契約方式 | ノンフリート | 普通は1契約1台で ノンフリートとなります。 |
| ★ | 保険料 支払方法 |
一時払い | 保険料の支払い方法が記載。 |
| * | 対人賠償 | 無制限 | 契約の車で他人を死傷させて しまった場合に、賠償補償して くれる金額が記載。 |
| * | 自損事故 | 1,500万円 | 契約の車での事故で、運転者 (被保険者)自身に100%過失が あるときに、運転者や同乗者が 死傷した場合に賠責補償して くれる金額が記載。 対人賠償保険や人身傷害保険を 契約すると自動付帯されている ことがほとんどですが、各自確認 して下さい。 |
| * | 無保険者傷害 | 2億円 | 契約の車で事故にあったが、 相手側の保険が不十分なため 十分な補償を得られない場合に 賠責補償してくれる金額が記載。 セット保険に自動付帯されている ことがほとんどですが各自確認 して下さい。 |
| * | 対物賠償 | 無制限 | 契約の車での事故で、他人のものを 壊してしまった場合に賠責補償して くれる金額が記載。 |
| ★ | 人身傷害 | 1億円 | 契約の車や他人の車での事故で、 死傷した場合に補償してくれる 療費等の一人あたりの限度額が 記載。 過失割合に関係なく支払われます が、こちらの過失がゼロの場合は 相手が支払うため、自分の保険は 使えません。 |
| ★ | 搭乗者 傷害 |
1,000万円 | 契約の車に搭乗中の人(ドライバー は除く)が死傷した場合に補償してく れる限度額が記載。 人身傷害補償と内容はにています が、こちらは実際の治療費に関係な く補償額の範囲で、日数払いか 部位症状別かで支払われます。 |
| ★ | 車両保険 | 車対車+限定A 2,700万円 免責5-10 |
契約の車での「自爆事故」や「他の 車との接触」による事故の際補償して くれる金額が記載。 自分の車のための保険といえます。 種類があるため、それにより補償さ れる内容が違ってきます。 |
| ★ | 特約 | 運転者本人限定特約 | 付帯されている特約が記載。 何が付いているのか確認しましょう。 |
あと、保険の契約する際に、★インターネットから「一括見積もりサービス」や「各社個別のサイト」から申し込むと特典や割引が期待できます。
どうですか?なんとなく保険の内容を把握することが出来たでしょうか。
★運転者年齢制限
これは、簡単にもかかわらず忘れている場合があります。
(それは、私です。(^_^;))
実は私、38歳まで年齢制限の変更を忘れていました。
保険会社の代理店のひとが、言ってくれなかった・・・
毎年、年齢は変わりますので、必ずチェックしましょう。
契約している車を運転する人の状況も変わりますので、誰が運転するのかによって、「家族限定」「夫婦限定」などの特約をつけるのも節約につながります。
子供が運転するようになれば、年齢条件を下げるのではなく、「子供追加特約」をつけたほうがお得です。
★排気量
車の排気量によっても、保険料が変わってきます。
買い換える場合は、参考にしてください。
図
★安全装置
安全装置がついていると、保険料が割引になります。
契約している車に安全装置があるのに、保険に記載されていないときは、保険会社へ連絡をして下さい。(あまりないと思いますが・・・)
もし、新たに車を購入する予定があるなら、安全装置の付いた車を選んでください。
★割増・割引
これは、安全運転を心がけ無事故で等級をあげるしかありません。
最高60%割引は魅力的です。
がんばるべし!
★保険料支払い方法
月々の支払いよりも、一時払いにしたほうが安くなります。
契約している保険会社へ金額を確認するといいですね。
★人身傷害補償
★搭乗者傷害
このふたつの内容は似ています。
「搭乗者傷害保険と人身傷害補償保険の違い」をご覧下さい。
節約を主に考えるのならば、「搭乗者傷害」をやめ、「人身傷害補償」のみにするという方法もあります。
また、両方入っておきたいとか、「搭乗者傷害」のみでもっと安くという場合は、日数払いではなく、部位症状別を選ぶ方をオススメします。
このふたつの保険については、基本的な部分のみで判断するまえに、各保険会社により、いろいろなメリットや保険料が用意されているようなので、その内容を確認した上で決めるほうがいいでしょう。
ただ、面倒ですが・・・(^_^;)
★車両保険
車両保険は、保険料が高くなります。
入らなければ、それで節約になりますが、やはり心配。
オススメは、
1)エコノミー車両保険(車対車)
こちらは、保険金の支払われるケースが、車と車の事故に限定されてしまいます。
自爆事故(単独でガードレールなどにぶつかった)や当て逃げされた場合は、保険金が支払われません。
2)エコノミー車両保険+限定A特約(車対車+限定A)
こちらは、1)の車対車の保険金支払いの範囲に、車を走行させていない時の被害で、火災・爆発、盗難、落書き、浸水、飛来・落下中の他物との衝突などにも対応しています。
3)免責をつける
事故を起こしたときに、自己負担分の金額をいれることで安くなります。
4)車両クラスの低い車にする
車両保険は、車の型式単位で「車両クラス」が決められていて、それに基づき保険料が決まります。
スポーツタイプの車よりファミリーカーのほうが安くなっています。
5)車両保険に入ったつもりで貯金
滅多に使わないし、高い保険なのでいっそ加入はやめて、その分コツコツ貯めるという方法もあります。
これが出来る人は尊敬します。
★特約
基本的なものとして、運転者の年齢条件がありますが、これも保険会社によって様々なものが用意されていますので、確認してみるといいでしょう。
★インターネットを活用
インターネットで保険を契約すると、プレゼントがあったり割引になったりと特典があります。
また、一括して複数の保険会社の見積もりをとれたりもしますので、とても便利です。
ぜひ、活用してみてください。
ただし、より安心感を求める場合には、不向きですので、加入のためでなく資料を集めるために、活用してみてください。
★リスク細分型保険にする
免許をとったばかりとか、年齢が若いなどの人には向いていませんが、優良ドライバーやたまにしか乗らないなど、年齢・運転歴・使用状況・使用目的などのリスク条件が整っていれば、断然安いです。
外資系の保険会社であれば、さらにお得になっています。
若い人には、JA共済や全労済などが、安くオススメです。