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ETCによる割引

東・中・西日本高速道路(株)の割引制度

東・中・西日本高速道路(株)の割引制度です。

【1】マイレージサービス
ETCマイレージサービスとは、高速国道等の通行料金の支払い額に応じてポイントが貯まり、そのポイントを無料通行分と交換できるお得なサービスです。

ETCの支払い方法として、以前「ETC前払い割引サービス」というものがありました。

これは、指定した金額分を、先に購入するもので、例えば5万円分購入すると8千円もおまけに付いてきました。
私の所では、かなり使うためとてもうれしい(^_^)サービスでした。

ところが、平成17年12月20日に受付を中止し、このサービスもなくなってしまいました。
私はとても悲しかったです。(T_T)

その「ETC前払い割引サービス」にかわって登場したのが「マイレージサービス」です。

通行料金に対してポイントが付き、そのポイントによって無料の通行金がもらえるシステムです。


◆ポイントと還元金額

通行料金50円  →  1ポイント

※ポイントの有効期限(還元額に交換できる期間)は、最大2年です。
ポイントが付いた年度(4月〜翌3月)の翌年度末までとなります。

※他の高速道路等の通行料金の支払にも利用できます。
(本四道路のほか、他の高速国道等)

※ETCクレジットカードごとの交換になるため、複数カード間でのポイントの合算はできません。


◆還元金額

ポイント交換単位 還元金額(無料通行分)
100ポイント 200円分
200ポイント 500円分
600ポイント 2500円分
1000ポイント 8000円分

基本的にマイレージの加算は、登録したETCカードごとにカウントしています。
ですから違うETC車載器に、自分のETCカードを差込み有料道路の料金を支払っても、ちゃんとマイレージは加算されていきます。

☆マイレージサービスではお得なキャンペーンをやっています。
曜日・日付により、ポイントが2倍、3倍になるなどです。
詳しくは、ETCマイレージサービスのHPをご覧下さい。   


◆マイレージサービスを利用するには
ETCマイレージサービスを利用するには、事前に登録が必要です。

1)必要なもの
・ETCカード
・ETC車載器
・それぞれの番号

2)申し込む
ETCマイレージへの申し込み方法は、2種類あります
・インターネットから登録
・郵送で登録

断然早いのがインターネットですね。
登録後すぐにポイントが付くようになります。
インターネットで登録した場合、1週間ほどで「ETCマイレージサービス登録完了」のお知らせが郵送されます。

申し込みに関しては、ETCマイレージサービスのHPをご覧下さい。    



【2】大口・多頻度割引
大口・多頻度割引制度とは、平成17年4月1日から始まったサービスで、大口・多頻度利用の方を対象としたETCシステムの利用を前提とする、高速道路等の通行料金の割引制度です。

この制度をご利用するには、東・中・西日本高速道路株式会社が予め定める、要件を満たされる方に貸与する「ETCコーポレートカード」を利用する必要があります。 
料金は、1ヶ月分をまとめて翌月末までに支払います。

車両単位割引と契約単位割引の2種類の割引を組み合わせます。

詳しくは、東・中・西日本高速道路(株)の大口・多頻度割引をご覧下さい。



【3】通勤割引
通勤時間帯に、高速道路をETCで利用した場合の割引です。
下記の条件にあてはるると利用金額が約50%引きになります。
これは、利用しなくちゃ!

◆条件
1)定められた時間内に、ETCが整備されている入口料金所を、ETC無線通信により走行し、ETCが整備されている出口料金所を通過すること。
  朝   6時 〜  9時
  夕方 17時 〜 20時

2)総利用距離が100km以内

3)割引の適用は午前・午後それぞれ1回までです。
100kmを超える場合、利用区間全体に通勤割引が適用されず、通常料金となります。

※通勤割引、早朝夜間割引、深夜割引のうち複数の割引適用条件を満たす走行をした場合には、割引率が最も高くなる割引が適用されます。


◆適用されない場合
1)入口にETCが整備されていない料金所

2)高速国道以外の有料道路・都市高速道路・地方道路公社が管理する道路など

3)高速国道であっても東京・大阪近郊の大都市近郊区間

4)総走行距離が100kmを超える場合

5)障害者割引と通勤割引の重複

6)一律の料金を支払う区間の場合、料金所通過時刻に基づいて割引の適否が決められます

詳しくは、東・中・西日本高速道路(株)の通勤割引をご覧下さい。



【4】早朝夜間割引
早朝夜間の時間帯に、大都市近郊区間の高速道路をETCで利用した場合の割引です。
下記の条件にあてはるると利用金額が約50%引きになります。
遠くまで出かける時に、使えそう^^


◆条件
1)定められた時間内に、ETCが整備されている入口料金所をETC無線通信により走行し、ETCが整備されている出口料金所を通過すること。
  夜間 22時 〜 翌6時

2)総利用距離が100km以内

3)大都市近郊区間の高速道路に限る

※早朝夜間割引、通勤割引、深夜割引のうち複数の割引適用条件を満たす走行をした場合には、割引率が最も高くなる割引が適用されます。


◆大都市近郊区間

東京近郊
  東北道     常磐道      東関道
(川口〜加須)(三郷〜谷田部)(湾岸市川〜成田)

 新空港道      関越道     東名高速
(成田〜新空港)(練馬〜東松山)(東京〜厚木)

 東京外環道    中央道
(大泉〜三郷南)(高井戸〜八王子)


大阪近郊
  名神高速    中国道        近畿道
(大津〜西宮)(中国吹田〜西宮北)(吹田〜松原)

   阪和道        西名阪道    京滋バイパス
(松原〜岸和田和泉)(天理〜松原)(瀬田東〜久御山淀)


◆適用されない場合
1)入口にETCが整備されていない料金所

2)高速国道以外の有料道路・都市高速道路・本州四国連絡高速道路(株)が管理する道路・地方道路公社が管理する道路など

3)総走行距離が100kmを超える場合

4)障害者割引と早朝夜間割引の重複

5)一律の料金を支払う区間の場合、料金所通過時刻に基づいて割引の適否が決められます

詳しくは、東・中・西日本高速道路(株)の早朝割引をご覧下さい。



【5】深夜割引
深夜の時間帯に、車両(全車種)を対象に東/中/西日本高速道路(株)が管理する高速自動車道ををETCで利用した場合の割引です。


◆条件
1)定められた時間内に、ETCが整備されている入口料金所をETC無線通信により走行し、ETCが整備されている出口料金所を通過すること。
  午前 0時 〜 午前 4時

2)東・中・西日本高速道路(株)の管理する高速国道を走行すること。

詳しくは、東・中・西日本高速道路(株)の深夜割引をご覧下さい。  



【6】アクアラインETC割引
東京湾アクアラインを、ETCを利用した場合の割引です。
現行料金を約23%引き下げています。

海ほたるPAでUターンをした場合も割引になりま。

川崎側から入った場合は、後日割引となります。

大口・多頻度割引、障害者割引等とも併用できます。

単位:円
軽自動車 普通車 中型車 大型車 特大車
現行料金 2,400 3,000 3,600 4,950 8,250
ETC料金 1,860 2,320 2,780 3,830 6,380
詳しくは、東日本高速道路(株)のアクアラインETC割引をご覧下さい。


★料金の検索は、どらナビをご覧ください。