わかりにくい自動車の税金保険などの維持費を知れば節約法がみえてきますよ

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等級

等級

簡単!等級
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♪保険契約者の事故割合をランク付けしているもので、それにより保険料の割引や割増が決められています。
⇒「ノンフリート等級」や「無事故割引」と呼ばれています。

♪1〜20等級まであります。
⇒新規加入は、6等級スタート。


♪1年間で1回使えば3等級ダウン、使わなければ1等級アップ。
⇒1回使うと元に戻るまで3年かかる(T_T)


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等級について
正式には「等級別料率制度」といいます。
ノンフリート契約の保険加入者の、事故をおこす割合などのリスクを数値にし、段階分けをして割引や割増を表すもののことです。

「ノンフリート等級」や「無事故割引」とも呼ばれています。

ノンフリート契約とは、保険をかける自動車(所有・使用車)の合計台数が9台以下の契約者が付保する契約のことで、1契約1台です。

※自動車には、125cc超える二輪車もはいります。

現在、ほとんどの保険会社では20等級に区別しています。
新規加入時は、6等級からのスタートとなります。

1年間保険を使わなければ(事故をおこさなければ)次年度の等級が1つあがり、逆に保険を1回使えば(事故をおこしたら)次年度の等級が3つ下がるシステムです。
しかし、等級の変わらない場合もあります。
事故と等級の関係を参照してください。

このことから、1回保険を使うと、もとに戻るまで3年かかることになります。
保険を使う場合、損害額や上がる保険支払金などをよく考えた方がいいですね。

等級は、保険会社を変えても変わりません。
ただし、 共済との引継ぎはできないことが多く、できる場合でも別途書類が必要のようです。
また、同居している配偶者や子供に名義を変更しても等級はかわりません。

満期日から1週間以内に契約しないと、等級は元の6等級からになります。
保険会社を変更する場合は気をつけましょう。

ノンフリート等級表
等級割引率(%)備考
150 割増
240
330
420
510
60新規
720割引
83
935
1040
1145
1250
13
14 55
15
1660
17
18
19
20

※保険会社により割引率等異なる場合もあります。




−自動車を複数台、所有している場合−
最近では、1家族1台自動車を所有というよりも、2台3台と複数所有していることも少なくない時代になっています。
ノンフリート契約は1契約1台なので複数台所有している場合、台数分契約することになります。
それを1つの証券にまとめて契約する方法が「フリート契約」と「ミニフリート契約」です。

1)フリート契約
保険をかける自動車(所有・使用車)の合計台数が、10台以上の契約者が付保する契約のことです。
法人契約ならその契約台数の中に、個人名義の自動車はいれられません。

2)ミニフリート契約
保険をかける自動車(所有・使用車)の合計台数が、3台以上の契約者が付保する契約のことです。

家族内の個人名義の車両なら、所有名義がいろいろでも保険契約者をひとり(保険証券を1枚)にすることができます。
被保険者を、使用するそれぞれの名義に設定することによって、補償の内容を変えず保険料を安くすることができます。

※自動車には、125cc超える二輪車もはいります。




−長い間自動車を使用しない時に等級を維持するには−
(車を売却、今後車を購入した際に等級を引継ぎたい場合も含む)

契約している保険会社に連絡し、「中断手続き」という申請を13ヶ月以内にしてください。
一定の条件を満たせば、国内にいる場合は5年間まで、海外に渡航している場合は10年間まで等級を維持することができます。
※海外の場合は仕事などやむをえない事情がある場合に限ります。(観光は不可)




−中断証明書発行に必要となる書類−
1)廃車の場合 → 抹消登録証明書
陸運局(運輸支局)発行の、廃車手続き時に受け取る書類を指します。
(車検証と同じ書式形態、上部に抹消登録証明書と明記されるもの)

2)譲渡の場合 → 譲渡した事を証明する書類
・友人間での譲渡の場合
→譲渡前の車検証と譲渡後の車検証の写し

・販売店、買取り店などに売却した場合
譲渡前の車検証と譲渡後の車検証の写しがあれば良いのですが、なんらか理由により入手できなかった場合は、譲渡事実と日付けが確認できる資料が必要となります。
※譲渡事実を証明できる売買契約書や詳細登録事項等証明書など、詳細はご加入中の保険会社に確認してください。

3)ほかに必要となる書類など
保険証券の写し、印鑑が必要な際は認印で可。

詳細に関しましては、損害保険会社または代理店にお問い合わせ下さい。