わかりにくい自動車の税金保険などの維持費を知れば節約法がみえてきますよ

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自動車の保険は2種類

自賠責保険

簡単!自賠責保険  
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♪最低限の保障が受けられるように国が行っている保険制度。
⇒強制なので絶対入らなければダメ!

♪対人賠償事故のみ。
⇒相手に怪我をさせたり死亡させてしまったときのみの保険。

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−自賠責保険とは−
正式には「自動車損害賠償責任保険」といいます。

自動車1台ごと1契約が基本です。

交通事故の被害者が,最低限の補償を受けられるように、国が国の仕事として行う保険制度として作られました。

実際の実務は損害保険会社が行っています。

任意保険に加入しているならば、同じ会社で加入したほうがベストです。
実際に事故が起きたときの手続きや対応がスムーズにいきます。

JAなどは割引もあります。

自動車および原動機付自転車や軽二輪自動車などを乗るする場合には、自賠責保険の加入が義務づけられています。

自賠責保険をつけずに自動車および原動機付自転車を運転すると法律で罰せられます。
免許停止、原点6点、1年以下の懲役または50万円以下の罰金です。

また加入していないと車検を受けられません。






〜〜〜〜詳細〜〜〜〜


−対象車−
自動車
原動機付自転車
小型二輪




−加入るとき−
新車または車検時に加入します。(強制)

車検のいらない125cc以下のバイクについては、新車購入時以外は満期年月を自分で確認し自分で継続手続きをしなければなりません。
うっかり忘れることがないよう注意してください。

継続手続きは満期日の1ヶ月前から行うことができます。




−補償−
保険金が支払われるのは対人賠償事故に限られています。
⇒自動車を運転していて、他人に怪我をさせたり死亡させた場合だけなのです。

車やバイクを運転していた人(運転者)や一緒に乗っていた人(搭乗者)、所有者本人は自賠責保険では補償されていません。

他人の自動車、塀、店舗などの対物賠償事故にも、保険金は支払われません。
もちろん車の修理代などでません。




−保険金額−

平成19年4月1日以降に保険責任を開始する保険契約に適用(本土用) 単位:円
車種 保険期間
12ヶ月 13ヶ月 24ヶ月 25ヶ月 36ヶ月 37ヶ月 48ヶ月 50ヶ月
乗用車 18,020 19,090 30,830 31,880 43,390 44,410
軽自動車
(検査対象)
15,070 15,900 25,000 25,800 34,720 35,510
原動機付
自転車
125cc以下
7,580 10,140 12,650 15,100 17,510
バイク
125〜250以下
9,760 14,460 19,070 23,590 28,000
バイク
250cc超
12,670 13,300 20,240 20,860 27,650 28,260

※ 上記は本土用となっています。
※ ここに掲載されていない車種および保険期間については、取扱代理店等お問い合わせください。
※離島、沖縄本島と沖縄離島は自賠責保険が本土より少し安く設定されています。




−自賠責保険の請求は−
加害者(事故をおこしてしまった人)が、保険会社に支払いの請求をするが一般的です。
通常任意保険を掛けていればその保険会社が代行してやってくれます。
また、被害者からも直接請求もできます。




−自動車損害賠償保障事業とは?−
運悪く、自賠責保険に加入していないバイクや自動車にはねられてしまった場合は、保証が得られず『やられ損』という事になるのでしょうか?

その場合は、国が定めた『自動車損害賠償保障事業』を利用することができます。
自動車損害賠償保障事業とは、被害者救済を目的とした自動車損害賠償保障法に基づく制度です。

自動車損害保障事業については、自動車保険を扱う損保会社が窓口となっていますので、自賠責に入っていない車両とのトラブルがあった際には、自分が加入している自動車保険会社に相談しましょう。